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【松戸市・柏市・鎌ケ谷市】給湯器の隣接型2穴用から1穴用へ交換は可能?費用・工事内容を徹底解説
松戸市・柏市・鎌ケ谷市で増えているご相談が、
「隣接型の2穴給湯器を使っているけど、次は1穴タイプにできますか?」
「2穴が古くなってきたので将来のために1穴へ変更したい」
というものです。
築15〜25年の戸建て住宅では、隣接型2穴タイプが多く設置されています。しかし現在の主流は“1穴タイプ(強制循環式)”。機種の選択肢や将来性を考え、交換時に1穴へ変更するケースが増えています。
この記事では、松戸市・柏市・鎌ケ谷市で実際に多い施工事例をもとに、
・2穴と1穴の違い
・変更工事の内容
・費用相場
・メリット・デメリット
・失敗しないためのポイント
を分かりやすく解説します。
目次
隣接型2穴給湯器とは?
浴槽の側面に丸い穴が2つあるタイプです。
・下穴:お湯の吸い込み
・上穴:温めたお湯の戻り
自然循環の仕組みで追い焚きを行います。
以前は
リンナイ
ノーリツ
などで広く販売されていました。
しかし現在は製造機種が減少し、選べるモデルが限られています。

1穴タイプとは?
現在主流なのが、強制循環式の1穴タイプ。
浴槽に穴は1つだけ。
内部ポンプで強制的にお湯を循環させます。
特徴は、
・省エネ性能が高い
・機種の選択肢が豊富
・清掃しやすい
・将来の交換が楽
という点です。

松戸市・柏市・鎌ケ谷市で1穴変更が増えている理由
① 築20年前後の住宅が多い
このエリアでは、2000年前後に建てられた戸建てが多く、現在ちょうど給湯器の2回目・3回目の交換時期を迎えています。
② 2穴機種の減少
隣接型2穴タイプは年々ラインナップが減少。
将来を考えて今のうちに1穴へ変更する方が増えています。
③ 省エネ志向の高まり
エコジョーズなど高効率モデルへ変更したい場合、1穴タイプの方が選択肢が広がります。
2穴から1穴への変更は可能?
結論:可能です。
ただし、通常交換より工事内容が増えます。
必要な主な工事
① 浴槽の穴処理
2つある穴のうち1つを専用部材で塞ぎます。
浴槽の材質や劣化状況により施工方法が変わります。
② 新規1穴配管工事
自然循環方式から強制循環方式へ変更するため、追い焚き配管を新設します。
③ 給湯器本体交換
現在主流の1穴対応機種へ交換。
隣接型から、
・据置型
・壁掛型
へ変更するケースも多いです。
費用相場(松戸市・柏市・鎌ケ谷市目安)
● 同タイプ交換:16〜30万円
● 2穴→1穴変更:20〜35万円前後
※設置条件・浴槽状況により変動します。
浴槽交換を伴う場合はさらに費用が上がります。
メリット
✔ 将来の機種選択が楽
✔ 最新高効率機種が選べる
✔ 清掃性向上
✔ 配管トラブル減少
✔ 次回交換がスムーズ
デメリット
✔ 工事費がやや高い
✔ 工期が長くなる場合あり
✔ 浴槽状況により追加工事発生の可能性
こんな方におすすめ
・今後も長く住む予定
・築15年以上経過している
・次回交換を楽にしたい
・光熱費を見直したい
逆に、近々浴室リフォーム予定がある場合は、タイミングを合わせるのも一案です。
失敗しないためのポイント
① 現地調査を必ず行う
② 浴槽材質の確認
③ 配管ルートの確認
④ 追加費用の有無を事前確認
見積もり時に「1穴変更の場合の総額」を明確にしてもらうことが大切です。
まとめ
松戸市・柏市・鎌ケ谷市で隣接型2穴給湯器をお使いの方は、交換時に1穴タイプへの変更が可能です。
費用は通常交換より上がりますが、
・将来の安心
・機種の自由度
・省エネ性能
を考えると合理的な選択と言えます。
給湯器は10〜15年周期で必ず交換が必要な設備です。
「次の10年」を見据えて選ぶことが、結果的にコスト削減につながります。










