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ハイブリッド給湯器とは?エコキュート・ガス給湯器との違いを解説【松戸市・柏市・鎌ケ谷市・市川市・船橋市】
近年、給湯器交換の際に注目されているのがハイブリッド給湯器です。
従来は
- ガス給湯器
- エコキュート
が主流でしたが、現在は
電気(ヒートポンプ)+ガス
を組み合わせたハイブリッド給湯器という選択肢があります。
光熱費の高騰や省エネ意識の高まりにより、導入を検討する家庭も増えています。
この記事では
- ハイブリッド給湯器とは
- エコキュートとの違い
- ガス給湯器との違い
- メリット・デメリット
を分かりやすく解説します。
また、松戸市・柏市・鎌ケ谷市・市川市・船橋市で給湯器交換を検討している方にも参考になる内容です。
目次
ハイブリッド給湯器とは
ハイブリッド給湯器とは
電気とガスの両方を使ってお湯を作る給湯システム
です。
仕組みは次の通りです。
①ヒートポンプ(電気)でお湯を作る
②タンクに貯湯する
③足りない分をガス給湯器で加熱
この方式により
- 電気の高い省エネ性能
- ガスの瞬間的なパワー
を両立することができます。
ハイブリッド給湯器の代表機種
現在、日本の主なハイブリッド給湯器は次のシリーズです。
リンナイ
- ECO ONE
リンナイのECO ONEは、日本で最初に普及したハイブリッド給湯器として知られています。

ノーリツ
- HPHB R290
ノーリツのHPHB R290は、自然冷媒R290を採用したハイブリッド給湯機で、環境性能と省エネ性能を両立した新しいモデルです。
この機種は
- 貯湯タンク 145Lモデル
- コンパクトな 70Lモデル
などのラインナップがあります。

HPHB R290の特徴
HPHB R290 の主な特徴は次の通りです。
自然冷媒R290を採用
一般的な冷媒より地球温暖化係数が非常に低い自然冷媒R290を採用しています。
これによりCO₂排出量を削減し、環境性能の高い給湯システムになっています。
高い省エネ性能
ヒートポンプとガス給湯器を組み合わせることで
- 光熱費削減
- エネルギー効率向上
を実現しています。
試算では
従来型給湯器と比べて光熱費を約66%削減するケースもあります。
スマート制御機能
お湯の使用量を学習し
- 必要な湯量
- 沸き上げタイミング
を自動で調整するスマート制御機能を搭載しています。
エコキュートとの違い
ハイブリッド給湯器とよく比較されるのがエコキュートです。
エコキュートは
電気のみでお湯を作る給湯器
です。
一方ハイブリッド給湯器は
電気+ガス
を使用します。
エコキュート
特徴
- 電気のみ
- 夜間電力で沸き上げ
- 大型タンク
メリット
- 光熱費が安い
- CO₂排出量が少ない
デメリット
- お湯切れの可能性
- 設置スペースが必要
ハイブリッド給湯器
特徴
- 電気+ガス
- 小型タンク
メリット
- お湯切れしにくい
- 給湯パワーが強い
デメリット
- 本体価格が高い
ガス給湯器との違い
従来のガス給湯器は
ガスのみで瞬間的にお湯を作る仕組み
です。
代表的な機種
- RUF-E200FSAW
- GT-C2072SAW-1
ガス給湯器とハイブリッド給湯器の違いは次の通りです。
ガス給湯器
- 初期費用が安い
- コンパクト
- 設置が簡単
ハイブリッド給湯器
- 光熱費が安い
- 省エネ性能が高い
- 長期的に経済的
ハイブリッド給湯器のメリット
光熱費を抑えられる
ヒートポンプを利用するため、ガス使用量が減り光熱費を抑えられます。
お湯切れが起きにくい
エコキュートはタンクのお湯を使い切るとお湯切れになりますが、ハイブリッド給湯器はガスでバックアップするため
お湯切れの心配が少ない
のが特徴です。
高い省エネ性能
ヒートポンプを利用するため、従来型給湯器よりもエネルギー効率が高くなります。

ハイブリッド給湯器のデメリット
本体価格が高い
導入費用の目安
ガス給湯器
12万〜35万円
ハイブリッド給湯器
50万〜70万円
初期費用は高くなります。
設置スペースが必要
ヒートポンプユニットと貯湯タンクを設置するスペースが必要になります。
ハイブリッド給湯器が向いている家庭
次のような家庭におすすめです。
- 光熱費を抑えたい
- お風呂をよく使う
- お湯切れを避けたい
- 太陽光発電を導入している

まとめ
ハイブリッド給湯器は
電気とガスを組み合わせた高効率給湯システム
です。
代表的な機種
- ECO ONE
- HPHB R290
メリット
- 光熱費削減
- お湯切れしにくい
- 省エネ性能が高い
デメリット
- 本体価格が高い
- 設置スペースが必要
給湯器交換を検討している場合は、家庭の使用状況や設置条件を確認して最適な給湯器を選ぶことが大切です。










