ブログ
戸建てのユニットバスとマンションのユニットバスの違いとは?交換・リフォーム前に知っておきたいポイントを徹底解説
お風呂は毎日の疲れを癒やす大切な空間です。しかし、長年使用していると「浴槽が古くなった」「掃除が大変」「冬場が寒い」「水漏れが心配」といった悩みが出てきます。
ユニットバスの交換を検討されるお客様から、
- 戸建て用とマンション用は何が違うの?
- マンションでも好きなユニットバスを選べる?
- 工事の日数はどれくらい?
- 費用はどのくらい違う?
といったご質問をいただくことが少なくありません。
今回は、戸建て住宅とマンションのユニットバスの違いや、それぞれの特徴、交換時の注意点について詳しくご紹介します。
目次
ユニットバスとは?
まず、「ユニットバス」という言葉ですが、「浴槽・床・壁・天井などを工場で製造し、現場で組み立てる浴室」のことを指します。
ホテルのお風呂のような浴槽・トイレ・洗面が一体になったものをイメージされる方もいますが、一般住宅では浴室だけのユニットバスがほとんどです。
ユニットバスには次のようなメリットがあります。
- 水漏れしにくい構造
- 掃除がしやすい
- 断熱性能が高い
- 工期が比較的短い
- デザインが豊富
現在新築住宅の多くがユニットバスを採用しています。
戸建て用ユニットバスの特徴
戸建て住宅では比較的自由度が高く、お客様のご希望に合わせたプランを選びやすいのが特徴です。
サイズの自由度が高い
戸建てでは
- 1616サイズ(1坪)
- 1620サイズ
- 1717サイズ
- 1624サイズ
など様々なサイズがあります。
浴室を広くしたり、洗い場を広くしたりと比較的自由に設計できます。

窓があるケースが多い
戸建てでは浴室に窓があることが一般的です。
そのため、
- 採光
- 換気
- 景色を楽しめる
などのメリットがあります。
一方で窓があることで冬は冷えやすくなるため、断熱窓や内窓を設置するケースも増えています。
配管スペースに余裕がある
戸建ては床下や壁内のスペースに余裕があります。
そのため、
- 配管交換
- 排水位置変更
- 水栓位置変更
なども比較的対応しやすくなります。
オプションを追加しやすい
戸建てでは
- 浴室暖房乾燥機
- ジェットバス
- 肩湯
- 人工大理石浴槽
- 調光照明
- 大型ミラー
など様々なオプションを追加できます。
マンション用ユニットバスの特徴
マンションでは戸建てとは異なり、建物全体の構造に合わせた施工が必要になります。
サイズが決まっている
マンションでは
- 1116
- 1216
- 1317
- 1416
- 1418
など既存の浴室サイズに合わせて交換することがほとんどです。
壁を大きく移動することは難しく、現在のスペース内で新しいユニットバスを設置します。

搬入経路を確認する必要がある
マンションでは
- エレベーター
- 共用廊下
- 階段
- 玄関
- 廊下
を通って部材を搬入します。
そのため、大きな浴槽や壁パネルが搬入できるか事前調査が重要になります。
管理規約の確認が必要
マンションでは管理組合のルールがあります。
例えば、
- 工事時間
- 工事可能曜日
- 養生方法
- 駐車場所
- 共用部の使用
などが決められている場合があります。
管理組合への工事申請が必要なケースも多くあります。
配管位置に制約がある
マンションでは床下スペースが限られているため、
- 排水位置
- 給水位置
- 給湯位置
の変更が難しいことがあります。
そのため、現地調査が非常に重要になります。
戸建てとマンションの違いを比較
| 項目 | 戸建て | マンション |
|---|---|---|
| サイズ変更 | 比較的しやすい | 制限が多い |
| 窓 | あることが多い | 無いことが多い |
| 配管工事 | 自由度が高い | 制約がある |
| 工事申請 | 基本不要 | 必要なことが多い |
| 搬入 | 比較的容易 | 搬入経路の確認が必要 |
| リフォーム自由度 | 高い | やや低い |
工事期間はどれくらい?
一般的には
戸建て
- 約1~4日
マンション
- 約1~4日
が目安になります。
ただし、
- 配管工事
- 土間補修
- シロアリ被害
- 下地補修
などがある場合は工期が延びることがあります。
最新ユニットバスのメリット
最近のユニットバスは20年前のものと比較すると大きく進化しています。
例えば、
保温性能
浴槽が冷めにくく、お湯の追い焚き回数が減ります。
床が冷たくなりにくい
各メーカーでは
- ほっカラリ床
- キレイサーモフロア
- キープクリーンフロア
など断熱性能の高い床材が採用されています。
冬でもヒヤッとしにくく快適です。
お掃除がラク
汚れが付きにくい素材や排水口の改良により、毎日のお手入れが簡単になっています。
カビの発生も抑えやすくなっています。
節水効果
節水シャワーや節湯水栓により、水道代やガス代・電気代の節約にもつながります。

交換時に一緒におすすめしたい工事
ユニットバス交換時には、以下の設備も同時に交換すると効率的です。
- 浴室換気乾燥暖房機
- 浴室水栓
- シャワーヘッド
- 給湯器
- エコキュート
- 洗面化粧台
- 脱衣所の内装
一度に施工することで工事の手間を減らせる場合があります。
ユニットバス交換のタイミング
次のような症状がある場合は交換を検討する時期です。
- 浴槽にひび割れがある
- 床がブカブカする
- カビが落ちない
- 排水の流れが悪い
- 水漏れしている
- ドアが閉まりにくい
- タイルが割れている
- 20年以上使用している
見た目だけでなく、防水性能や安全性の面からも早めの対応がおすすめです。
現地調査が重要な理由
ユニットバスは現場ごとに状況が異なります。
- 天井高さ
- 配管位置
- 給水・給湯管
- 排水位置
- 電気配線
- 換気ダクト
- 搬入経路
などを確認したうえで、最適なプランをご提案します。
そのため、正確なお見積りには現地調査が欠かせません。
千葉県松戸市・柏市・鎌ケ谷市でユニットバス交換ならげんき住設株式会社へ
げんき住設株式会社では、戸建て・マンションを問わずユニットバス交換工事を承っております。
お客様のご希望やご予算、建物の状況に合わせて最適なプランをご提案し、現地調査から施工、アフターフォローまで責任を持って対応いたします。
浴室は毎日使う場所だからこそ、快適さや安全性、清掃性を重視したリフォームがおすすめです。最新のユニットバスは断熱性能や節水性能、お手入れのしやすさが向上しており、毎日の入浴時間をより快適なものにしてくれます。
「冬のお風呂が寒い」「掃除が大変」「古くなってきたので交換したい」「マンションでも交換できるか知りたい」といったご相談も歓迎しております。
松戸市・柏市・鎌ケ谷市を中心に、市川市・船橋市・流山市・我孫子市・白井市など近隣エリアにも対応しております。ユニットバスの交換をご検討中の方は、ぜひげんき住設株式会社までお気軽にお問い合わせください。現地調査・お見積りは無料です。









