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冬にエコキュートが壊れやすい理由【松戸市・柏市・鎌ケ谷市】
目次
はじめに
冬になると「急にお湯が出なくなった」「エコキュートが動かない」「エラー表示が出たまま復旧しない」といったご相談が、松戸市・柏市・鎌ケ谷市エリアで一気に増えます。実はエコキュートは冬こそ最も負荷がかかり、故障しやすい季節です。
この記事では、
- なぜ冬にエコキュートが壊れやすいのか
- よくある症状と原因
- 放置するとどうなるか
- 冬前・冬場にできる対策
- 故障時の正しい対応と交換タイミング
を、給湯器工事の現場目線で分かりやすく・詳しく解説します。
冬にエコキュートが壊れやすい5つの理由
① 外気温の低下でヒートポンプに負荷がかかる
エコキュートは「空気の熱」を利用してお湯を作る仕組みです。そのため、外気温が下がる冬場は、
- お湯を作る効率が低下
- ヒートポンプが長時間フル稼働
- 部品への負担が増大
という状態になります。
松戸市・柏市・鎌ケ谷市は、関東でも冬の朝晩が冷え込みやすく、特に放射冷却が起きる日はエコキュートに大きな負担がかかります。
② 凍結による配管・部品トラブル
冬の代表的な故障原因が配管の凍結です。
- 給水・給湯配管
- ヒートポンプ周辺配管
- 逃し弁・電磁弁
が凍結すると、
- お湯が出ない
- エラーコード表示
- 配管破裂・水漏れ
につながることもあります。
特に屋外設置の多いエコキュートは、北側設置・風当たりの強い場所で凍結リスクが高まります。

③ 使用湯量が増えてタンクに負担がかかる
冬は、
- シャワー温度が高くなる
- お風呂の追い焚き回数が増える
- 手洗いもお湯を使いがち
など、年間で最もお湯の使用量が増える時期です。
結果として、
- 貯湯タンクの稼働回数増加
- 沸き上げ回数増加
- 内部部品の消耗が加速
し、寿命間近のエコキュートは一気に故障が表面化します。
④ 霜・結露による電装部品の不具合
冬場は昼夜の寒暖差により、
- 基板内部の結露
- センサー誤作動
- 通信エラー
が発生しやすくなります。
「しばらくすると直る」「たまにエラーが出る」といった症状は、電装系トラブルの初期サインであることが多く要注意です。
⑤ 設置から10年以上経過している
エコキュートの一般的な寿命は10〜15年。
松戸市・柏市・鎌ケ谷市では、
- 2010年前後に設置されたエコキュート
- 補助金時代に導入された機種
が、ちょうど交換時期を迎えています。
冬の負荷が引き金となり、
「夏は問題なかったのに、冬に突然故障」
というケースが非常に多いです。
冬に多いエコキュートの症状
- お湯がぬるい・出ない
- タンクの湯切れが早い
- エラーコードが頻繁に出る
- ヒートポンプが異音を出す
- ブレーカーが落ちる
これらは放置すると完全停止につながる前兆です。

冬の故障を放置するとどうなる?
- 突然まったくお湯が使えなくなる
- 修理部品が手配できない
- 真冬に数日〜1週間お湯なし
- 結果的に緊急交換で割高
特に冬はメーカー・工事業者ともに繁忙期のため、早めの判断が重要です。
冬前・冬場にできるエコキュート対策
✔ 凍結防止運転を必ずON
✔ 配管の保温材チェック
✔ エラー表示を無視しない
✔ 10年以上使用なら交換検討
故障?交換?迷ったら
- 使用年数10年未満 → 修理検討
- 使用年数10年以上 → 交換が安心・お得
冬場は修理しても別の部品が連鎖故障するケースが多いため、交換の方が結果的にコストを抑えられることもあります。
松戸市・柏市・鎌ケ谷市でエコキュートのご相談が増えています
当社では、
- 冬の緊急トラブル対応
- 状況に応じた修理・交換提案
- 現地確認・写真相談OK
に対応しています。
まとめ
冬はエコキュートにとって一年で最も過酷な季節です。
「まだ使えるから大丈夫」ではなく、
- 早めの点検
- 異変を感じたら即相談
が、冬の給湯トラブルを防ぐ最大のポイントです。
👉 お湯が出ない・エラーが出たら、写真を送るだけのLINE相談がおすすめです。
松戸市・柏市・鎌ケ谷市のエコキュートなら、お任せください。









